ほんの少しの工夫でヒット数が変わるホームページデザインの考え方

まずは発信したいコンテンツを

「ホームページをデザインする」となるとすぐに端末に向かって作り始める人がいます。でも、今から作ろうとしているサイトで発信しようとしているコンテンツは決まっていますか。まずはそれを明確にしましょう。様々な料理について紹介しようとしているのに学術論文を掲載するようなデザインではちぐはぐで魅力が伝わりません。まずは発信する内容を決めます。

無難でスタンダードを基本に

ホームページを開いたら画像が全画面で表示され、メニューがどこにあるかよく探さなければ分からないようなデザインだったとしたら、どう思いますか。そのサイトがよほど有名な歌手や俳優のものだったら見るでしょうが、無名の一般人の場合はブラウザを閉じられてしまいます。トップページやメニューに凝りたい気持ちは分かりますが結局は見慣れている位置にメニューのリンクやボタンが配置されている方が閲覧され易いです。凝り過ぎずに、スタンダードな中に個性を少しだけ見せる程度のデザインにしましょう。

何はともあれ探しやすさ

ほとんどの場合、人は検索サイトで検索した結果の中からホームページにやって来ます。ですから、初めて訪れる人を意識して何がどこに書かれているか分かり易いレイアウトにすることが大切です。今見ているページがどの階層にあるかを示すリンクメニュー(いわゆるパンくずリスト)を表示したり、サイト内が検索できる検索窓を設置するなど、見たい情報がすぐに探せる工夫が重要です。

これで完璧はない常に見直しを

ウェブデザインの世界は日進月歩です。ネットで「これが見易い」と人気になるデザインのトレンドは目まぐるしく変化します。ホームページは一度作ったらおしまいにせず、他サイトを閲覧して見易いレイアウトを勉強するなど常に見直しを行いましょう。

レスポンシブデザインとは、表示する環境(PC、スマートフォン、タブレット等)によって一つのWEBページがレイアウトを自動的に変えて表示されるようになっているデザインのことです。